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私たちが最も恐れる変化にこそ、救いがあるかもしれない
(バーバラ・キングソルヴァー)
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神は風を備える、だが人が帆をあげなければならない。
(アウグスティヌス)
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どんな物にも、ひびがある。
でも、光が差し込むのは、そこからなのさ。
(ナポレオン・ボナパルト)
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持続とは変化を続けることである。
変化とは、自己の中に「非自己」を取り込むことである。
(アンリ・ベルクソン)
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花を支える枝
枝を支える幹
幹を支える根
根は見えねんだなあ。
(相田みつを)
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問いとは、答えが収まる場所だ。
問いがなかったら、答えは行き場を失う。
(クレイトン・クリステンセン)
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時には、問いが複雑になっているだけで、答えはごくシンプルなことだったりします。
(ドクター・スース)
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解決策がわからないのではない。
問題がわかっていないのだ。
(ギルバート・ケイス・チェスタートン)
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柔道の基本は受身
受身とは投げ飛ばされる練習
人の前で叩きつけられる練習
人の前でころぶ練習
人の前で負ける練習です。
(相田みつを)
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どうしてブックマークに1ドル支払うの?その1ドルをブックマークとして使えばいいのに。
Why pay a dollar for a bookmark? Why not
use the dollar for a bookmark?
(スティーヴン・スピルバーグ)
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不幸にして私は、自分の顔を見たことがない。
私はそれを気安げに、私の前にぶら下げているのである。
私が私の顔を知るのは、むしろ反対に他人の顔によってである。
(ジャン=ポール・サルトル)
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「私にはその行為に責任があるのだろうか?ないのだろうか?」
という疑問が心に浮かんだら、あなたに責任があるのです。
(ドストエフスキー)
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どこに行こうとしているかがわかっていなければ、どの道を通ってもどこにも行けない。
(ヘンリー・キッシンジャー)
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塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できないだが、なめてみればすぐ分かる。
(松下 幸之助)
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?性格は「顔」に出る、
生活は「体型」に出る、
本音は「仕草」に出る、
感情は「声」に出る、
センスは「服」に出る、
美意識は「爪」に出る、
清潔感は「髪」に出る、
落ち着きのなさは「足」に出る。
(ネットの名言)
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他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
(ラポック)
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山は西からも東からでも登れる。
自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。
(松下幸之助)
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自分自身へのこだわりがなくなったときに、はじめて本当の自分になれるのだ。
(老子)
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私たち人間を壊すものは7つある。
「理念なき政治」
「労働なき富」
「良心なき快楽」
「人格なき学識」
「道徳なき商業」
「人間性なき科学」
「献身なき信仰」
(マハトマ・ガンジー)
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自信を深めようと思うなら、忘れてはならない二つの大切な考えがある。
第一は、自分はこのような人間であると考えていることと、実際にあなたがどんな人間かということは、つねに一致しているということである。
第二は、あなたは、もてる能力をまだ十分に発揮しきっていないということだ。
(ノーマン・ヴィンセント・ピール)
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高いつもりで低いのが教養
低いつもりで高いのが気位
深いつもりで浅いのが知恵
浅いつもりで深いのが欲望
厚いつもりで薄いのが人情
薄いつもりで厚いのが面皮
強いつもりで弱いのが根性
弱いつもりで強いのが自我
多いつもりで少ないのが分別
少ないつもりで多いのが無駄
(つもりちがい十ヶ条)
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まず第一に理解しなければならないことは、自分が理解していないということである。
(サルトル)
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自知っていると思い込んでいる人が利口なのではなく、自分の知らないことを自覚した人が賢いのである。
(クラウディウス 「アジアの講義」)
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なんだ、あれが僕たちのさがしている青い鳥なんだ。
僕たちは、ずいぶん遠くまでさがしにいったけど、ほんとうはいつもここにいたんだ。
(メーテルリンク 「青い鳥」)
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誰でもそうやけど、
反省する人は、きっと成功するな。
本当に正しく反省する。
そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
それで成長していくわけや、人間として。
(松下幸之助)
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最強の敵は自分自身だ。
(ビキラ・アベベ)
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自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。
(アインシュタイン)
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樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、それは果実だと誰もが答えるだろう。
しかし実際には種なのだ。
(ニーチェ)
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自分の価値は自分ではわからない。
他人に言ってもらわないとわからない。
人が喜んでいて初めて、自分に価値があると認識できる。
(吉岡秀人)
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渋柿は渋柿として使え。継木をして甘くすることなど小細工である。
(武田信玄)
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